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移動販売を はじめたい! Let’s start mobile catering vehicles !

イベントや日常生活に定着化した移動販売。その将来性や可能性は無限大です。 ここでは、移動販売のはじめ方を分かりやすく解説します。

移動販売のはじめ方 How to start

移動販売のはじめ方のイメージ写真

独立は大きな決断を下す訳ですから慎重に。でも夢に向かって大胆に動いていきたいところです。
ここでは開業までの道のりを紹介します。

① 売るモノを決める

胸を張って与えられるメニュー(サービス)は一体何なのか。真剣に考えましょう。 その上で、ニーズがあって、採算が合うものなのかどうかも考えなければなりません。移動販売車が多く集まるイベントに出掛けて目を養うことも大切です。「百聞は一見に如かず」ですから。なお、生ものは扱えません。詳細は保健所に相談を。

② 資金を作る

開業時に1,000 万円は必要される固定店舗と比較すると、3 分の1 程度で開業できるのが移動販売。とは言っても300 万円近くの大金です。 日本政策金融公庫では、飲食業で独立する人に対しての融資制度が充実しています。その他、自治体によっては助成金や補助金制度を設けているところもあります。 一人で考え込まずに、まずは窓口に相談にいきましょう。 ◆日本政策金融公庫ホームページ https://www.jfc.go.jp

③ 移動販売車を用意する

資金の目処が立ったら、移動販売車の準備です。 移動販売車の製作業者が多くありますので、ホームページを見て、気になった業者へコンタクトを取りましょう。「自分のお店」作りですから、内装・外装ともに納得がいくまで考えましょう。中古の移動販売車ベースにすれば改造費用を抑えることも可能です。なお、車両製作に取り掛かる前に、出店を予定している地域を管轄している保健所へ事前相談をして下さい。取り扱うメニューに応じた営業許可に必要な設備が無いまま車が完成しては大変です。

④ 販売場所を決める

移動販売のキモである販売場所の確保ですが、これは車両の準備と同時並行で進めます。販売日決定までの流れは概ね以下の通りです。

1. 出店したい場所のリストアップ

インターネットを活用しつつ、気になった場所は自分の目で確かめるクセをつけましょう。実長年住んだ地域であれば、土地勘を生かして見つけやすいかもしれません。競合店の有無、年齢や性別、駐車場から店頭までの人の流れを実際に現場を見てチェックし、メニューに合った場所かどうかを見極めることも大切です。

2. 電話を掛けて商談のアポイントを取る

お店のアピールポイントを簡潔に分かりやすく、また、相手にとってのメリットを伝えましょう。テレアポは断られて当たり前。一喜一憂せずに根気強く丁寧に連絡してみてください。

3. 商談で出店交渉する

商談は対等な姿勢で臨みましょう。下手に出すぎると、相手を不安にさせてしまい信用が得られません。 また、パンフレットは必ず用意してアピールに活かしましょう。試食が用意できれば、味覚・嗅覚にも訴えることができるので尚効果的です。

4. スケジュールを決める

商談は対等な姿勢で臨みましょう。下手に出すぎると、相手を不安にさせてしまい信用が得られません。 また、パンフレットは必ず用意してアピールに活かしましょう。試食が用意できれば、味覚・嗅覚にも訴えることができるので尚効果的です。

必要なもの
1. 名刺(ロゴや商品を入れて印象に残るようなもの) 2. パンフレット(メニューやお店のコンセプトをアピールできるもの)
提出を求められる場合があるもの
1. PL保険 生産物賠償責任保険のこと。万が一に備えて加入は必須です。 ◆PL保険について(参考)http://www.jcci.or.jp/member/pl/
2. 食品衛生責任者の受講証明書 飲食店には必ず一名設置することが法令で義務付けられています。 各都道府県等の食品衛生協会が開催する講習会に参加しましょう。
3. 車検証・営業許可書 車検証と営業許可書は、車が完成しないと取得できません。 いつ頃に提出できるかを伝え、取得後直ちに提出しましょう。

⑤ 保健所申請とその他の準備

車両が完成したら、所轄の保健所で営業許可を取得しましょう。 基本的な流れは、事前相談→書類作成→窓口で申請・車両設備の検査→許可書交付となります。 許可証は1~2週間で出来上がります。無事に許可が下りたら、いよいよ開業です。

1. 材料の仕入れルートの確保する

価格面も大事ですが、急な注文にも対応してくれるような業者がベスト

2. 在庫管理の場所と設備を用意する

自宅での保管が基本ですが、プライベートと仕事のものは混同しないように、専用のスペースや設備を用意しましょう。

3. ガスボンベとガスの充填業者を探す(加熱調理をする場合)

移動販売車の調理機器はプロパンガスを使うものがほとんどです。街のガス屋さんから見つけましょう。ガスボンベは普段必要な分は購入しておき、年末年始などの大型連休や緊急時にはレンタルすることで対応しましょう。

4. ポスター・のぼり・プライスカードなどの販促物を用意する

遠目に目立つ大型ポスターやのぼりは、パッと見て何かが分かるもの。一方、カウンター周りのプライスカードやメニュー表には、メッセージを入れてアピールすることが大切です。

5. 税務署へ個人事業開始の届出をする

開業届(個人事業)を開業前~開業後1カ月以内に税務署へ提出します。申請書類についてはインターネットから取得可能、最寄りの税務署でも取得できます。 毎年の確定申告は、白色申告と青色申告のどちらかで申告します。事業の規模に合わせて適切なものを選びましょう。

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