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移動販売を はじめたい! Let’s start mobile catering vehicles !

イベントや日常生活に定着化した移動販売。その将来性や可能性は無限大です。
ここでは、移動販売のはじめ方を分かりやすく解説します。

移動販売の醍醐味 The best part

移動販売の醍醐味のイメージ写真

食品スーパーやホームセンターなどの商業施設だけでなく、オフィスビルの下や屋外イベントでも頻繁に目に止まる移動販売車。東京都の移動販売車の数は、1993 年度から2013 年度の20 年間で、1,279 台から3,727 台と約3倍になりました。特に、車内で調理ができるキッチンカーの台数は、395 台から2,734 台と7 倍近くも増加しています。移動販売を運営している多くの人は個人事業主。無数にある仕事の中から移動販売を選ぶ理由は一体何なのでしょうか。移動販売の醍醐味に迫りたいと思います。

自由

近年、多くの企業が採用活動の場で「ライフワークバランス」という表現を使って、仕事と生活のバランスを取れた働き方ができることをアピールポイントとしています。「家族や個人の時間を大切できる仕事」「自分のペースで自由に稼げる仕事」を求める人が多くなっている証拠です。
世の中には、無数の働き方がありますが、自由というキーワードで観た時に、移動販売は自由を最も実現できる働き方の1つでしょう。
「自由に働くことができる」これこそ移動販売の最大の魅力です。「何を売りたいか」「どんな車で売りたいか」はもちろんのこと、「いつ出店するか」「週何日出店するか」「どこで出店するか」すべて自分自身で決めることができます。

週末のイベントを収益源としている方の中には、平日は材料の調達などの準備に当てて、平日の営業はほとんどしない方もいます。また、平日は会社勤めをして、週末に副業として移動販売をされている方も多数います。休みの取り方ももちろん自由。ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始の稼ぎ時にしっかり稼いで、その後に大型連休を取って旅行や趣味に没頭するといったことが可能なのです。

稼ぐ

日本固有の終身雇用制度が崩壊した今、「自分で稼ぐ」ことを選択することは決して珍しいことではなくなり、また他人事でも無くなりました。
移動販売車の登録台数が年々増加していることも、今の日本社会を反映している証拠の一つだと考えられます。

移動販売の収益モデルはシンプルです。
1日の売上(客数× 客単価)× 営業日数=1ヶ月の売上です。

売上から、材料費を引いたものが粗利益。粗利益から、場所代、車両代、駐車場代、ガソリン代、光熱費などの経費を引くと営業利益が求められます。そして、営業利益の中から、運転資金を引いたものが会社員の月給に相当する収入となります。
一日一日の積み重ねである以上、売れる場所を確保し、集客力を上げるための工夫を凝らし、回転率を上げていくことが移動販売を続けていくための生命線です。必要とする収入から売上の目標を設定し、それを達成するために「どこで」「何日」「どれだけ」売れば良いのか作戦を立て、ダイナミックに実行していく。受け身ではなく攻める働き方ができるのが移動販売の醍醐味です。

ライフワーク

「いつかは自分の店をもちたい」と夢を描く人は無数にいます。
しかし、固定店舗で始めようとすると様々な壁に直面し、頓挫する人がほとんどでしょう。
一番の壁は資金面です。店を構えるだけで少なく見積もっても1000 万円は掛かってしまいます。
一方、移動販売の場合、お店となるは不動産ではなく車両です。車種や改造内容によって変わりますが、200万円~500万円程度が相場です。
低資金で開業することができるのも移動販売の魅力の一つです。
また、開業後に発生する経費をみると、移動販売は固定店舗と比較すると固定費の割合が少ないことが分かります。

固定店舗では固定費が高額になるため損益分岐点も高くなります。そのため年を重ね体力的に厳しくなって「休みたくても休めない」いう問題が起こります。それに対し、移動販売は固定費が少ないため損益分岐点が低くなりますので、自分の体力と相談しながら続けやすいビジネスといえます。
自身の経済状況や体力に合わせた働き方ができる移動販売は、超高齢社会となった今、第二の人生の選択肢として今後ますます注目を集めることでしょう。

NEXT移動販売のはじめ方

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