メニュー

移動販売 新着ニュース New Arrival News

2017.10.24 Tue

”そこに行く”という価値 地方でのコミュニティ作りに一役買う移動販売事業

ニュース

皆様は移動販売車の存在意義を考えた事はありますか?

 

現在の日本は首都圏に人口が集中し、地方の過疎化、更には若年層の人口流失による高齢化が進んでいます。

都市部では人口増による慢性的な飲食店不足からくるランチ難民の手助けとして大手町や中野、有楽町、銀座等を中心にキッチンカーが食を提供しています。

 

メニューも様々で日々飽きさせないメニューを展開し、各店舗しのぎを削って営業しています。

しかし、これは日本全国見渡しても東京等の都市部の一部のエリアでしか見られません。

 

移動販売車の大きなメリットはやはり移動出来ることにあります。

そしてこれは地方の、特に高齢者の多いエリアで非常に大きな需要が眠っています。

 

前回、コンビニの移動販売業態についてお伝えしましたが、
<前回記事:コンビニエンス業界による移動販売の取組み 今後のコンビニ業界の未来と展望とは??>

コンビニだけでなく、スーパーやJAなどを含めた企業の新規参入が非常に増えてきています。

 

”淡路島内でスーパー8店舗を展開する「マイ・マート」(洲本市納)は19日、南あわじ市榎列小榎列の三原店で車での移動販売を開始した。”
(中略)
”同市出身の工藤浩敏さん(42)が個人事業主として販売を請け負い、地域の見守り活動も行う。
今年8月には南あわじ市と「高齢者見守り事業協定」を締結している。”

南あわじでも移動スーパー開始 「買い物弱者」向けサービス 兵庫<産経ニュース 2017.10.20>

 

”住民が手を組み、地域の高齢者の自立した生活を支える家事や買い物などの生活支援が静岡県内で広がりを見せている。
(中略)
麁玉地区社協(浜北区)では家事支援に加えて4月から、杏林堂薬局(中区)と連携した買い物支援に乗り出した。
自分で商品を選びたい利用者の需要に応えようと、食品や日用品を載せた移動販売車を運行する同社に協力を要請。”

買い物、掃除、ごみ出し… 高齢者生活支援、静岡県内広がり<静岡新聞  2017.10.20>

 

”「移動販売車は物を売るだけじゃない。人が集まってコミュニティーができる」(ローソンの竹増貞信社長(48))”
物を売るだけじゃない=ローソンの竹増貞信社長<時事通信 2017.10.16>

 

地方では、人口が流失し過疎化が進む中で移動販売車を中心とした新たなコミュニティーの形成が進んできています。

 

移動販売車の目的は時代の流れと共に変化しています。

移動販売車だから出来る人と人とのつながりというものが高齢化社会が進む日本の未来を担って行く可能性もあります。

 

 

メールマガジンのご案内

LET’s移動販売では、移動販売の開業をお考えの方に開業ノウハウや業界の最新情報をメルマガにてお届けします。
登録はこちらから!

登録無料|最新の情報をお届け!メルマガ登録|MAIL MAGAZINE

トップに戻る