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2017.09.7 Thu

オフィスビルが立つと移動販売のチャンス?需要が増すキッチンカー市場

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東京都内等のオフィスビルや公共施設、土日の公園や野外フェスなどのイベントスペースを中心に出店しているキッチンカーを皆さん目にする機会が増えてきているのではないでしょうか。

私もガパオライスやケパブ、シンガポールチキンライスなど異国情緒漂うキッチンカーをよく見かけられるようになりました。

都内ですと平日の大手町や銀座、有楽町、新宿等を中心に延べ200台にも及ぶ車両が日々営業を行っています。

 

現在の東京都では従来の露店営業の許可が非常に下りにくくなっており、その事がキッチンカー市場の需要拡大に追い風となっています。

実際、東京都内の移動販売の数は2004年から2014年の10年間の間で倍増しており2,892台もの登録台数となっています。

 

東京都心の地価の上昇により、新規で建設されるオフィスビルに出店する店舗もチェーン店やコンビニが中心となっており、新鮮味に欠けてしまっています。

また、都内では緑地化を進めている影響もあり、敷地いっぱいに建物を作る事が現在は出来ず、必然的にビル下等に空いたスペースが出来てしまします。

そのビルの空いたスペースに目をつけ、キッチンカーでランチを展開する事でビル管理の不動産会社には場所代や賃料が入り、お客側には毎日違う味を楽しめ、キッチンカーのオーナーは売上が立つというwin-winの構図が見えてきます。

 

キッチンカーでの販売のみで勝負をしている店舗も多いですが、最近では固定店舗を運営する店舗が支店という形でキッチンカーを構えオフィス街などで出店するケースも増えてきており、都内の人気店の味がお店まで足を運ばなくても気軽に食べられるというケースも増えてきています。

 

2020年のオリンピックを迎える東京では新規オープンのオフィスビルや商業施設などの建設ラッシュが続いています。

 

今後ますます多くの需要と供給が生まれるキッチンカーの市場から新たな「食」の文化が生まれる可能性は非常に高いのではないでしょうか。

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